ランボルギーニ、スーパーカーと同様のレザーを採用した500台限定の約5,000ドルのベビーカーを発売

Reef AL Giallo。写真:Lamborghini
Reef AL Giallo。写真:Lamborghini

ランボルギーニの体験は、運転席に座れる年齢になるよりもはるかに前から始まることになった。イタリアの自動車メーカーは、英国の老舗ブランドSilver Crossと共同で、市場でも屈指の高級ベビーカーReef AL Gialloを生み出した。

価格は5,000ドルで、ランボルギーニのスーパーカーの世界観を高級ベビー用品に落とし込んだモデルとなっており、わずか500台のシリアルナンバー入り限定生産となる。

Reef AL Giallo。写真:Lamborghini
Reef AL Giallo。写真:Lamborghini

細部にまで宿るランボルギーニのDNA

Reef AL GialloはSilver CrossのReef 2プラットフォームをベースとしているが、ランボルギーニの車両から直接着想を得た特別な仕様に仕上げられている。

Luxurylaunchesが報じた情報によると、このベビーカーにはイタリアブランドの車内で使用されるものに近いレザーやスエード素材が採用され、さらに黄色のステッチや仕上げによって自動車の世界とのつながりが強調されている。

Reef AL Giallo。写真:Lamborghini
Reef AL Giallo。写真:Lamborghini

デザインにも、ランボルギーニのファンならすぐに気づく特徴が盛り込まれている。シートには同ブランドを象徴するY字型パターンが施され、ベビーカーの各所にはメーカーのエンブレムが配置されている。

ブレーキシステムにも自動車を意識した要素が取り入れられ、ペダルはランボルギーニの車両をイメージしたデザインとなっている。

さまざまな路面に対応するサスペンションとホイール

目を引く外観だけが特徴ではない。ベビーカーにはオールテレイン対応のホイールとフルサスペンションシステムが採用され、黄色のスプリングが外から見えるデザインになっている。

このディテールはSilver Cross自身の歴史へのオマージュでもある。1877年にWilliam Wilsonによって設立された英国メーカーは、ベビーカーのサスペンション技術における革新によって、その評価の一部を築いてきた。

さらに目を引くのがポリカーボネート製のキャリーコットで、内部にはベンチレーション機能を備え、ランボルギーニのボンネットのラインをイメージしたデザインが採用されている。

Reef AL Giallo。写真:Lamborghini
Reef AL Giallo。写真:Lamborghini

このモデルは体重22kgまでの子どもを乗せられるよう設計されている。

ロゴだけではない特別感

5,000ドルを支払う購入者が手にするのは、ベビーカー本体だけではない。セットにはレインカバー2枚、サンプロテクション、カップホルダー、蚊帳も含まれている。

各車にはシリアルナンバー入りのプレートも装着され、限定モデルとしての特別感をさらに強調するとともに、高級コレクターズアイテムに近い存在となっている。

組み合わせは非常にユニークだ。一方には世界で最も憧れられるスーパーカーの数々を生み出してきたランボルギーニがあり、もう一方には約150年の歴史を持つ英国メーカーSilver Crossがある。同社はプレミアム市場で高い評価を受けており、そのベビーカーは王室とも結び付けられてきた。

オレンジからランボルギーニ・イエローへ

Reef AL Gialloは両ブランドにとって初のコラボレーションではない。これ以前には、同じコンセプトを採用し、オレンジのアクセントを特徴としたReef AL Arancioが登場している。

Reef AL Giallo。写真:Lamborghini
Reef AL Giallo。写真:Lamborghini

今回は黄色が主役となり、イタリア製スーパーカーから受けたインスピレーションがさらに明確になっている。

V12エンジンは搭載しておらず、当然ながらどのランボルギーニよりもはるかに遅いReef AL Gialloだが、別の方法で注目を集める。高い希少性、上質な素材、そして世界でわずか500台という限定生産だ。

どうやら一部の赤ちゃんにとっては、最初の一歩を踏み出すより先に「初めてのランボルギーニ」がやって来ることになりそうだ。

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出典・画像:Lamborghini。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部による確認を行っています。

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